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基本記号(抵抗・コンデンサ・トランジスタなど)
- 2025/12/8 -

基本記号(抵抗・コンデンサ・トランジスタなど)

回路図では、電子部品を分かりやすく表すために標準化された記号が使われる。これらの記号を理解することで、回路の構造や信号の流れを読み取ることができる。抵抗はジグザグの線または長方形で表され、電流を制限したり電圧を分割する役割を示す。コンデンサは平行な2本線で描かれ、電荷を蓄える機能を意味する。電解コンデンサの場合は極性を示す記号が付く。

トランジスタは、BJTやFETそれぞれ異なる記号が使われ、矢印の向きによって電流の流れる方向を示す。ダイオードは三角形と線で表され、一方向に電流が流れる特性を示す。LEDの場合は、光を発することを示す矢印が追加される。

電源記号も重要で、正電源は「+」、グラウンドは「GND」の記号として描かれる。これらの記号を正しく理解することで、複雑な回路でも構造を素早く把握できるようになる。回路図は電子回路の言語ともいえるため、基本記号を覚えることは回路設計や測定の第一歩である。

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