【現場実践】測定前チェックリスト(保存版)
- 2025/12/9 -
【現場実践】測定前チェックリスト(保存版)
測定トラブルの多くは、
測定を始める前の確認不足が原因です。
以下を順番に確認することで、事故・誤測定を大幅に減らせます。
■ 測定対象の確認
測定する信号の種類を把握します。
電圧・電流・周波数・レベルを事前に確認します。
商用電源や高電圧かどうかを必ず確認します。
■ 測定方法の選択
通常プローブで測れるかを判断します。
フローティング回路や電源一次側では、
差動プローブや絶縁手段が必要です。
■ CAT規格の確認
測定場所に対して、
測定器・プローブのCAT規格が適合しているか確認します。
不明な場合は測定を行いません。
■ プローブの状態
プローブに破損や断線がないか確認します。
×10プローブを基本として使用します。
プローブ補正が合っているか確認します。
■ GND接続の確認
GNDがどこにつながるかを把握します。
商用電源ラインにGNDを接続しないことを確認します。
GNDリードは最短で接続します。
■ オシロスコープ設定
電圧レンジを広めに設定します。
時間軸を粗めに設定します。
トリガはオートで開始します。
■ 初期表示の確認
波形が画面内に収まっているか確認します。
異常な振幅や不自然な形がないか確認します。
問題なければ設定を詰めていきます。
■ ノイズ対策
不要な配線を近づけていないか確認します。
帯域制限や平均化を必要に応じて使用します。
測定環境の電源状態も確認します。
■ 記録と保存
測定条件をメモします。
必要に応じて画面保存を行います。
再現できる形で記録します。
■ 最後の確認
安全に測定できているかを再確認します。
違和感があれば一度測定を止めます。
「おかしい」と感じたら、必ず立ち戻ります。
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