【測定のための基礎概念】デシベル(dB)とは
- 2025/12/9 -
【測定のための基礎概念】デシベル(dB)とは
デシベル(dB)とは、
信号の大きさや比率を対数で表すための単位である。
電子回路や測定の分野では、
増幅度や減衰量、ノイズレベルの表現に広く使われている。
dBは「どれくらい大きいか」を直接表すのではなく、
「どれくらい変化したか」「どれくらい比があるか」を示す。
そのため、
増えたか減ったかを直感的に把握しやすい。
例えば、
信号が2倍、10倍と大きくなる場合、
そのままの数値で表すと差が分かりにくい。
dBを使うと、
増幅や減衰の度合いを
コンパクトに表現できる。
周波数特性やFFT表示では、
縦軸がdBで表示されることが多い。
これにより、
小さなノイズ成分と大きな信号成分を
同じ画面で比較できる。
一方で、
dBは慣れないと分かりにくい単位でもある。
絶対値ではなく比であることを意識しないと、
数値の意味を誤解してしまう。
デシベルは、
測定結果を整理し、
信号の変化を分かりやすく伝えるための
重要な表現方法である。
製品情報
- 【新製品ニュース】12ビット高分解能モデル続々登場!OWONの多機能デジタル・オシロスコープ3シリーズを新たにラインアップ
- 即日出荷で確実に納品!3月末まで!
- 【実機展示開始】実機展示が東洋計測器ランド本店でスタート
- 【キャンペーン】OWON社スペアナ購入で「EMI対策用近傍界プローブ、RFケーブル」をもれなくプレゼント
- 国際 カーエレクトロニクス技術展2024 に出展
- OWON SDS1000シリーズオシロスコープと定番超入門書の特別コラボレーション
- 【教育現場必見】1台4役!万能計測器がすごい | OWON FDS1102
- OWON、東京ハムフェアで最新スペアナ技術を披露!好評を博す
- ハムフェア2023に出展決定!実機体験でお得なクーポンも進呈!
- OWONとPINTECHが戦略提携協議を締結し、計測機器市場で新たな展開を目指す
