【オシロスコープ設定の実践例】電圧レンジと時間軸の決め方
- 2025/12/9 -
【オシロスコープ設定の実践例】電圧レンジと時間軸の決め方
電圧レンジと時間軸の設定は、
波形を正しく読むための基本である。
この2つが合っていないと、
重要な情報が見えなくなる。
電圧レンジは、
信号の振幅が
画面の縦方向に
適度な大きさで収まるように設定する。
小さすぎると波形が画面外に出てしまい、
大きすぎると細かな変化が見えなくなる。
最初は、
やや大きめのレンジに設定し、
波形を確認してから
徐々に絞っていくのが安全である。
目安としては、
画面の6~8割程度を使うと
読み取りやすい。
時間軸は、
信号の周期やイベントが
画面内に適切に収まるように決める。
速すぎると全体像が見えず、
遅すぎると細部が分からない。
周期信号であれば、
数周期が画面に表示される設定が基本である。
過渡現象を見る場合は、
イベント前後が十分に見える時間軸を選ぶ。
電圧レンジと時間軸は、
一度決めて終わりではなく、
測定目的に応じて
何度も調整するものである。
製品情報
- 【新製品ニュース】12ビット高分解能モデル続々登場!OWONの多機能デジタル・オシロスコープ3シリーズを新たにラインアップ
- 即日出荷で確実に納品!3月末まで!
- 【実機展示開始】実機展示が東洋計測器ランド本店でスタート
- 【キャンペーン】OWON社スペアナ購入で「EMI対策用近傍界プローブ、RFケーブル」をもれなくプレゼント
- 国際 カーエレクトロニクス技術展2024 に出展
- OWON SDS1000シリーズオシロスコープと定番超入門書の特別コラボレーション
- 【教育現場必見】1台4役!万能計測器がすごい | OWON FDS1102
- OWON、東京ハムフェアで最新スペアナ技術を披露!好評を博す
- ハムフェア2023に出展決定!実機体験でお得なクーポンも進呈!
- OWONとPINTECHが戦略提携協議を締結し、計測機器市場で新たな展開を目指す
