直列回路と並列回路
- 2025/12/8 -
直列回路と並列回路
電子回路では、部品の接続方法によって電流や電圧の分布が大きく変わる。代表的な接続方法が直列回路と並列回路である。直列回路では部品が1本のライン上に順番に接続され、電流はすべての部品を同じ量だけ流れる。一方で、各部品の電圧は抵抗値に応じて分配され、合計すると電源電圧になる。
並列回路では複数の枝に分かれて部品が接続され、それぞれの枝に同じ電圧が加わる。電流は枝ごとに流れ方が異なり、全体の電流は各枝の電流の合計となる。抵抗の並列接続では、全体の抵抗値が個々の抵抗よりも小さくなることが特徴である。
この2つの接続方法は、LEDの点灯回路、分圧回路、センサー回路など、基本的な電子回路の多くで利用されている。直列と並列の違いを理解すると、電圧の使われ方や電流の流れ方を予測しやすくなり、測定や回路設計の精度が向上する。初心者が最初に身につけるべき重要な基礎である。
製品情報
- 【新製品ニュース】12ビット高分解能モデル続々登場!OWONの多機能デジタル・オシロスコープ3シリーズを新たにラインアップ
- 即日出荷で確実に納品!3月末まで!
- 【実機展示開始】実機展示が東洋計測器ランド本店でスタート
- 【キャンペーン】OWON社スペアナ購入で「EMI対策用近傍界プローブ、RFケーブル」をもれなくプレゼント
- 国際 カーエレクトロニクス技術展2024 に出展
- OWON SDS1000シリーズオシロスコープと定番超入門書の特別コラボレーション
- 【教育現場必見】1台4役!万能計測器がすごい | OWON FDS1102
- OWON、東京ハムフェアで最新スペアナ技術を披露!好評を博す
- ハムフェア2023に出展決定!実機体験でお得なクーポンも進呈!
- OWONとPINTECHが戦略提携協議を締結し、計測機器市場で新たな展開を目指す
