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【陸特3級・無線工学・電気回路】コンデンサの並列接続
- 2025/12/14 -

【陸特3級・無線工学・電気回路】コンデンサの並列接続

コンデンサを並列に接続した回路では、各コンデンサに加わる電圧は等しくなる。
一方、回路全体として蓄えられる電荷の量は増加する。

コンデンサの静電容量を C₁、C₂、C₃ … とすると、合成静電容量 C は次の式で表される。
C = C₁ + C₂ + C₃ + …

並列接続では、合成静電容量は、各コンデンサの静電容量を加えた値となる。
そのため、同じ静電容量のコンデンサを2個並列に接続した場合、合成静電容量は2倍となる。

コンデンサの並列接続は、回路全体の静電容量を大きくしたい場合に用いられる。
電源回路では、平滑効果を高める目的で並列接続されることが多い。

【例題】
10μF と 20μF のコンデンサを並列に接続したときの合成静電容量を求めよ。

解:
C = 10 + 20 = 30μF

【過去の出題例(典型)】
・並列接続したコンデンサの合成静電容量を求める計算問題
・並列回路では各コンデンサの電圧が等しいことを問う問題
・同じ容量のコンデンサを並列接続したときの合成容量を問う問題

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